2023.06.27 東京高裁 令和4年6月15日判決 令和4年(ネ)第65号 不当利得返還請求控訴事件 原審 東京地裁令和3年(ワ)14014号 事案の概要 利用者である原告が、ファクタリング業者を被告とし、ファクタリング取引は実質は金銭消費貸借契約であったとし、利息制限法所定の利息を超える部分の金銭を不当利得として請求をした事案である。 原審会員限定記事です。 ログインもしくは新規登録をお願いいたします。 新規登録にはご入会が必要となります。(詳しくは入会のご案内ページをご覧ください。)新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*企業名*都道府県*市区町村*住所*番地*電話番号*メール**必須項目 前へ 一覧に戻る 次へ